ビタミンE

ビタミンE 効果

この成分はもともとは不妊症の研究がきっかけで発見されたそうです。大別すると水に溶ける水溶性のモノと、脂に溶ける脂溶性のモノが存在します。水溶性のモノの代表はビタミンC。一方脂溶性のモノの代表がビタミンEです。 天然のビタミンEは、トコフェロール類とトコトリエノール類に分類されます。さらにそれぞれがα,β,γ,δに細分化され、全部で8種類あります。食べ物に存在するのはビタミンEの中でもαトコフェロールとγトコフェロールがほとんどです。 トコトリエノールは食品中には極微量しか含まれていないため、栄養学的にあまり重要視されていませんでしたが、最近の研究により血中コレステロール値を下げる作用が発見されるなど注目されてきています。 ビタミンEは脂溶性のため脂からできている細胞膜に存在し、活性酸素の攻撃から細胞膜を守る働きをしています。体内にある脂質が酸化してしまったものを過酸化脂質と呼び老化や様々な生活習慣病の原因になります。特に40歳を過ぎると急激に血中の過酸化脂質の量が増加します。また、この成分には脂質のが酸化して過酸化脂質に変質してしまうのを防ぐ働きがあります。

 

 

 

ビタミンeを多く含む食品

多く含む食材は植物油やナッツ油の他、アーモンドや落花生などに多く含まれます。野菜ではほうれん草やかぼちゃなど、その他、木綿豆腐や卵、レモン,キウイフルーツ,たらこ,マヨネーズ,いわし,うなぎ等にも多く含まれています。 1日の必要摂取量は成人で8mg。上限量は800mgです。必要量とは最低限必要な量のことで、健康効果を得るためには1日最低100mg-300mg程度は必要だと言われています。 この成分の目安量8mgを食品から摂ろうとすると、ほうれん草なら1.5-2束,木綿豆腐なら5-6丁,カボチャ1/4程度です。目安量程度なら食べ物から摂ることは十分可能ですが、300mgとなると食品から摂るのは、ちょっと現実的ではありません。このような時はサプリメントを上手に利用して補うのが現実的ですね。上手にサプリメント利用して、健康維持に役立ててください。

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